CONCLUSION
結論
現行の連邦MM2Hでは、主申請者と扶養家族は承認後、MOTAC指定のパネルクリニックまたは病院で健康診断を受ける必要があります。医療保険はMOTACの現行Endorsement Checklistで「60歳以下」に適用されているため、50歳以上でも一律免除ではありません。検査内容、保険証明、指定医療機関は更新され得るため、申請時点の公式リストと担当事業者で最終確認してください。
MM2Hの健康診断は全員必要ですか?
はい。現行の公式条件では、主申請者と登録する扶養家族が、承認後にMOTAC指定のパネルクリニックまたは病院で健康診断(medical check-up)を受けます。申請前に日本で任意の健診を受けることとは別の、MM2H手続き上の健康診断です。
検査項目や合否基準について、公開情報で一律に確認できない内容は推測せず、指定医療機関と担当する認可MM2H事業者へ確認してください。
50歳以上・60歳・61歳以上の医療保険条件
医療保険(health insurance)は、MOTACの現行Endorsement Checklistで「age 60 years old and below」と記載されています。したがって50〜60歳は対象に含まれ、60歳本人も対象です。61歳以上はこの年齢条件の対象外ですが、個別の手続きや必要書類は申請時点の最新版で確認してください。
根拠:Endorsement Checklist(age 60 and below)|公式条件確認日:2026-09-13
50歳以上の滞在日数など、医療以外を含む全体条件は50歳以上のMM2H取得条件で確認できます。
健康診断と医療保険の違い
健康診断は、承認後に本人の健康状態をMedical Form IIで報告する手続きです。主申請者と登録する扶養家族が対象になります。
医療保険は、病気やけがの費用に備える保険契約と、その加入証明です。現行チェックリストでは60歳以下に適用されます。健康診断を受けたことだけで、医療保険の要件を満たすわけではありません。
MOTAC指定パネルクリニックとMedical Form II
健康診断は、MOTACが公開する指定医療機関リストに掲載されたpanel clinic / hospitalで行い、Medical Form II (MF II)を使用します。MF IIは申請者が記入する個人情報・既往歴と、登録医師が記入する診察結果・証明欄で構成されています。
指定医療機関リストとMedical Form II (MF II)はMOTAC公式資料で確認できます。対象施設や予約方法は変わり得るため、受診前に最新版と担当事業者の案内を照合してください。
健康診断の時期:承認後からEndorsement前まで
健康診断と必要な医療保険の手配は、条件付き承認後からMM2H Endorsement前までの手続きです。渡航、定期預金、医療関係手続きの順序は申請の流れで確認できます。
承認前に自己判断で受診・加入しても、指定様式や受付条件を満たさない可能性があります。受診日と保険証明の提出時期は、承認後に担当事業者へ確認してください。
MM2Hの健康診断・医療保険FAQ
MM2Hの健康診断は必要ですか?
はい。現行の公式条件では、主申請者と登録する扶養家族が、承認後にMOTAC指定のパネルクリニックまたは病院で受診します。
50歳以上なら健康診断や医療保険は不要ですか?
いいえ。健康診断は主申請者と扶養家族に必要です。医療保険も現行チェックリストでは60歳以下が対象なので、50〜60歳は対象に含まれます。
60歳の申請者に医療保険は必要ですか?
MOTACの現行Endorsement Checklistは「age 60 years old and below」としており、60歳を含みます。申請時に使われる最新版で必ず再確認してください。
どの病院で健康診断を受けられますか?
MOTACが公開する指定パネルクリニック・病院の最新リストから確認します。対象施設や予約方法は変わり得るため、受診前に公式リストと担当事業者へ確認してください。
健康診断の検査項目は何ですか?
MM2H用のMedical Form IIと指定医療機関の案内に従います。公開情報で一律に確認できない検査項目や合否基準は推測せず、指定施設へ確認してください。
持病があるとMM2Hは不承認になりますか?
公開情報だけで個別疾患の結果は断定できません。診断書、服薬情報、継続治療、保険加入条件について指定医療機関・保険会社・認可事業者へ個別確認が必要です。
参照した一次情報
最終更新日:2026年9月13日
